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高専のテスト勉強は情報戦。過去問を手に入れることに時間を割こう

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こんな方におすすめ

  • 高専のはじめてのテストが不安
  • なかなかいい点数が取れない

高専の赤点の基準が60点以上ってかなり高い壁ですよね?

高専のテストがはじめてだったり、なかなかいい点数が取れないと「大丈夫かな?」と不安になるかと思います。

 

今回は

高専のクラスで好成績をとりまくって大学編入時の推薦枠までもらった僕が高専のテスト対策について赤裸々に語ります!

…とは言っても僕は中学生の頃からそんなに賢いわけではなかったので、裏技的な方法です笑

geralt / Pixabay

 

過去問を手に入れる

 

点が取れない人に、よくありがちなのは、どんな問題が出題されるかわからないままテストに挑んでしまうパターンです。

過去問も見ずに、普通に勉強してしまいます。

これはかなりもったいないです。

僕は、勉強に1日時間を割くなら、過去問の入手に1日使ったほうが良いと思います。

その理由は以下の3つです。

  1. 範囲を絞って重点的に勉強できる
  2. 出題のされ方や難易度がつかめる
  3. 教科によっては過去問とほぼ同じ問題が出題される

ある程度、「ここが出る」ということを理解しておけば効率的にテスト勉強できます。

また、

  • 記述式と選択式の問題の比率はどれほどか
  • 計算問題と暗記問題との配点はどんな感じか
  • 一昨年と昨年の過去問を見比べてどれほど問題が変わっているか
  • テスト勉強に時間を割くべきか否か、他の教科を勉強したほうが良いのか

 

といった情報が手に入ります。

 

では、どのように過去問を手に入れれば良いのでしょうか?

 

手に入れる方法は以下の3つです。

  1. 同級生からもらう
  2. 先輩からもらう
  3. 先生からもらう

それぞれ具体的に解説していきます。

 

方法1:同級生からもらう

大抵はこのパターンです。

なぜかクラス内に過去問を持っている人がいるので、その人から流通します。

同級生も持っていない場合は以下の方法2・3を試してみましょう。

 

方法2:先輩からもらう

寮生や部活生であれば先輩とも仲良く慣れるのでそういった方は先輩からもらいましょう。

また、その先輩が過去問は保存していなかったとしても、「この教科は簡単」「これさえできれば点が取れる」といったアドバイスが貰えます。

 

方法3:先生からもらう

研究室に行けば過去問をくれる先生もいます。

しかし、テスト前だけ研究室に行くようでは駄目です。

普段から熱心に質問に行くなどして「アピール」しておく必要があります。

 

なので、課題を提出しに研究室に行くときなどにちょっとした質問を毎回するようにしておきましょう

先生と仲良くなっていれば、赤点だったときの救済処置が手厚いというメリットもここだけの話あるので。

 

 

過去問を全部解く

mohamed_hassan / Pixabay

過去問を手に入れてスタートラインに立ったところで勉強をスタートさせましょう。

テストに向けてやるべき勉強はテキスト、問題集、配布プリント等たくさんありますが最優先で解くべきなのは過去問です。

理由は

  • まず実際に解いてテストの難易度・出題範囲を理解するため
  • 過去問から出題される可能性が最も高いため

です。

 

凝り性な人は最初から教科書を見たり、ノートにまとめなおしたりしています。

女子学生に多いですね。

しかし、テストに出ない部分を見て分からないと一生懸命悩んだり、どこを重点的にやるべきかわからないままノートにまとめるのは時間の無駄です。

こういうことをやっているとまとめるだけで終わってしまいます。

テストで好成績を収める人はテキトーになれる人です。最初から完璧を求めずに最低限の勉強からざっくりと始めましょう。

 

 

 

過去問を解いたら次のステップです。

 

 

問題集の問題を答えを見ながら全部解く

tookapic / Pixabay

『過去問を解いただけで満足するか否か』

これが赤点になるかそうじゃないかの違いです。

 

過去問しか解かなかった人は、先生の気まぐれで問題が大きく変わったりすると、悲惨な点数を取る羽目になります。

また、大学の推薦での編入を狙うなら100点を狙いたいところです。

一点も取り逃がさないために過去問以外の勉強をしっかりやりましょう。

 

問題集などを解くうえで大切なのは「最初に答えをみる」ということです。

「考える」という行為は確かに大事です。

しかし、テスト勉強でこれをやっていると、とてもじゃないですが全問題をカバーできません。

テスト勉強でやるべきなのは「考える」ことではなく「暗記」することです。

初見の問題は最初に答えを見て、解き方を暗記します。

これなら理解していなくても問題が解けます。

 

ちなみに僕もほぼ理解せずに、解き方を暗記していました。

正直数学とかは全く意味が分かりませんでした笑

しかし、問題の解き方にはパターンがあるのでそれを全部暗記することで突破し、好成績をおさめていましたね。

 

つまり、高専のテストは出そうな問題の解き方を全部暗記すれば、まず赤点をとることはありません。

パターンを全部覚えましょう。

 

 

テスト期間中の生活

まず、

  • 勉強を教え合おうと友達同士で集まっていたらいつの間にか遊んだりダラダラしていた
  • テスト勉強は前日に一夜漬けでやる

こういった勉強の仕方をしている方はまず、ここを改めましょう。

さすがに、こういった勉強の仕方では赤点を免れません。

 

まとめ:ちょっとズルしたうえで、やるべきことをやる

過去問を手に入れたり、答えを見ながら問題集を解いたりとちょっとのズルをやりましょう。

ただ、ズルだけでクリアできるほど甘くはありません。

手に入れた過去問の問題を全年度分解いて、問題集の問題の解き方も全部暗記する。

これくらいの勉強が必要です。難しそうに聞こえますが、淡々と解いて、淡々と暗記するだけなので、

もしかするとこれまでの勉強よりも楽に早くできるかもしれません。

 

ぜひ、お試しあれ

 

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