建築を学ぶ 建築学生 高専

建築初心者が最初に読むべきおすすめの本9選(高校生・学生向け)

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こんにちは。フリーで建築デザイナーもやっているカエルです。

 

建築を学び始めたorこれから学び始める!ってときに頼りになるのが本です。

でも、「おすすめの本は?」と先生や先輩に聞いでも『小難しいことが書いてある本』しかおすすめされません。

 

小難しいことが書いてある本って読んでると

カエル
何いってんだこいつ。日本語喋れ

って思いますよね。

 

今回は建築学・初心者が読んでも面白いと思える本を紹介したいと思います。

 

建築に関する本のまとめ記事はこちらを御覧ください。

 

Comfreak / Pixabay

 

新建築 住宅特集

まずは、新建築の住宅特集。

 

パラパラとめくって

カエル
ほえーすごいなー

と図鑑のように楽しんでください。

もうそれだけで十分です。

難しいことを書いてるページは飛ばしましょう!

 

おすすめなのが、「住宅特集」を買うこと。

新建築は普段はビルや病院、商業施設などさまざまな事例を取り扱っていますが『住宅特集』であれば、住宅に特化してます。

『住宅』が一番身近でイメージしやすいのでまずは住宅特集から手に入れましょう。

 

もちろん、図書館や図書室でも借りれますが、一冊は必ず買っておいてください。

買って手元に置いておくと後々便利です。

 

  • 図面の描き方の参考になる
  • 一冊で住宅同士を比較できる
  • 難しいことを言ってるページに後々興味が出てくる
  • プレゼンのときに建築の表現の仕方・言い回しの参考になる

と、一冊で何回も使えます。

 

カエル
僕は、最初に買った一冊を河川敷のエロ本のように、擦り切れるまで読みました

 

 

世界で一番美しい建築デザインの教科書

建築デザインの「基本のき」から学べます。

点・線・面・ヴォリューム・かたち・大きさ・色・素材・光・風

といった建築を構成する基本的な要素の話や

インテリア・家具・住宅・まちについて建築界の巨匠たちの事例を踏まえながら解説されています。

難しい言葉を使わず、イラストも豊富でわかりやすい。まさしく、入門書。

 

 

プロ建築家になる勉強法

当時は、この本がマニュアル本となっていました。

なにか困ったらこの本を見ていたぐらいです。それくらい有益な情報が載っています。

今見返しても、「うんうん、確かにそれ大事だった!」と思うことがたくさんありますね~。

『建築家』を目指していなくても普通に参考になります。

 

ただ、2011年の本なので、情報がちょい古いし、「今の時代、もっと便利な方法もあるよ~」「そのサービスもう無いよ~」って部分もあります。

 

 

本当に使いやすいキッチンのルール

建築を勉強する人に向けて作られた本ではなく、家を立てたい人向けに作られた本です。

確かにシロウトっぽい本ではありますが、「建築をつくる側」から見ても勉強になる本です。

建築の勉強を始めた頃は『機能』を考えるうえでとても参考になりましたね。

機能の塊である『キッチン』を知ることで『家全体』の機能についても分かってくる不思議な一冊。

 

 

20XXの建築原理へ

「もし、青山の病院跡地を中心に再開発するとしたら?」という架空のプロジェクトに伊東豊雄の集めた3人の建築家が挑む本。

3人の建築家は藤本壮介、平田晃久、佐藤淳です。

『敷地や建築をどう読み解いて、どういうプロセスを経て、どんなプレゼンをするのか』という普段なかなか見れない部分を覗き見ることができて楽しいです。

 

 

卒業設計日本一決定戦 せんだいデザインリーグ

設計をしたい学生にとって、『ひとまずのゴール』となる卒業設計

そのゴールをイメージするのにはピッタリの本です。

プレゼンの勉強にもなります。

最新版を買いましょう。

読んでいると、自分も「できる」という気もしてくるし、「ここまでできるようにならないと」といういいプレッシャーにもなります。

 

 

 

卒業設計コンセプトメイキング

僕は卒業設計を行う大学4年のときに買ったのですが、普通に初心者のころに読みたかったです。

テーマを立て、アイデアを模索し、作品をつくりあげ、そして発表する。

という一連の流れについてそれぞれを詳しく解説しています。

  1. 独りよがりの提案になりがち
  2. 設計の進め方が分からずに行き詰まる

方にはおすすめです。

文章も面白くて読みやすいですよ!

 

唯一のこの本の欠点はタイトルです。「卒業設計コンセプトメイキング」これじゃあ、卒業設計前の人しか読まないですから、もったいないです。

 

 

アイデアのつくり方

言わずとしれた名著。

短く、シンプルな教えですが、深い。

立ち読みですませず、購入してお守りのように持っておきたいです。

 

 

プレゼンの本

小難しいことを言っている本を見てあなたが

「何言ってるんだこいつ…」ってなったかもしれません。

 

しかし、あなた自身も数年後、建築を勉強して小難しいことを言い出すかもしれません。

そうならないためにもプレゼンのスキルは磨いておきましょう。

小難しいことを考えるのは重要なことですが、それを分かりやすく『伝える』技術はもっと重要なことなんです。

こちらにプレゼンの本をまとめたのでぜひ参考に。

 

 

 

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