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二級建築士を今すぐ取るべき人と別に要らない人まとめ

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ThomasWolter / Pixabay

 

二級建築士の資格が要らない人

就職のためだけに二級建築士を取りたい学生

就職のためだけに二級建築士を取ろうと思っているなら、受験はやめたほうがいいでしょう。

即戦力になるわけではないですし、企業も「二級建築士」の資格がどの程度のものかは把握しています。

もちろん、就職にプラスには働きますし、意欲のアピールにはなりますが

それだけのために二級建築士の資格を取るのはあまりにもコスパが悪すぎます。

その労力を他に回したほうが、内定をもらえる確率は高まります。

 

ただ、その二級建築士の勉強が、公務員試験の筆記試験にそのまま活かせたりするので、

そういう面では「二級建築士が就職に有利だ」とも言えますね。

 

二級建築士の資格を今すぐ取るべき人

二級建築士を取るべき人にはいろいろありますが、「今すぐ」取るべき人を紹介します。

 

 

就職「後」のために二級建築士を取りたい学生

 

  • ハウスメーカーは名刺に書く肩書が重視されるから早いうちに二級はとっておきたい
  • 就職してからは時間がとれなさそうだから、学生のうちにとっておきたい
  • 早く、設計の仕事を任せれるようになりたいから今からとっておきたい

 

こういった、

就職「後」のことを考えている方はぜひ、今すぐ二級建築士をとりましょう。

 

また、せっかくなら

  • 大学院一年生
  • 高専から大学編入した三年生
  • 高専の専攻科一年生

にとっておくといいですよ。早めに取ったおまけとして、就活にもちょっとしたブキとして使えます。

 

そのおまけがほしいのであれば、

  • 大学院二年生
  • 大学四年生
  • 高専の専攻科二年生

に受験しても遅いです。

二級建築士の合格発表は12月くらいなので

4月に申し込みをして、12月に発表ということはほぼ一年かかるからです。

 

 

一級建築士の資格がとれたらすぐにでも独立したいと考えている方

将来は一級建築士事務所を構えたいという方は、早めに二級建築士の資格を取るのをおすすめします。

 

独立に必須な『管理建築士』の資格の付与には建築士の資格を得て、3年間の設計監理に関する実務が必要だからです。

つまり…

いきなり一級建築士を取ろうとすると…

無資格で実務3年以上→一級建築士の資格取得 → 一級建築士として実務年 → 管理建築士の資格取得→一級建築士事務所開設

と、一級建築士の資格をとったあともそのアトリエで3年以上働き続けることになります。

 

しかし、管理建築士は「建築士」の資格を得て三年の実務の実務が条件なので

「二級建築士」「木造建築士」での実務期間もこれに含まれます。

 

つまり、

二級建築士を予め取得しておくと

二級建築士として実務3年以上 → 一級建築士の資格取得 → 実務0年→ 管理建築士の資格取得→一級建築士事務所開設

といったように素早い独立が可能になるんです。

このような方は二級建築士を今すぐ取る価値があります。

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